厳選した忘れられない刺激的な映画を紹介していく

厳選した忘れられない刺激的な映画を紹介していく

2015年01月17日

  • LINEで送る
  • 251 views

4: 名無しさん 2014/12/07(日)22:08:59 ID:kPg
「フォロウィング」

フォロウィング [DVD]

ダークナイトやインターステラーのクリストファー・ノーランのデビュー作。

超低予算で、フィルム・ノワールに影響を受けた白黒のサスペンス映画。

作家を目指す「ビル」は、創作のアイデアを模索する為、人を尾行する行為を繰り返していた。

ある日、ビルはつけていた男「コッブ」に尾行がバレてしまう。

しかしコッブもまたアパートに不法侵入して他人の私生活を覗き込むことに取りつかれていたのだ。

やがてビルはコッブに感化されていくが・・・。

後のヒット作「メメント」に繋がる、「時系列がシャッフルされた構成」になっており、

終盤に近づくにつれ物語の詳細が明らかになっていく。

しかしラストから冒頭に向かって話が進んでいく「メメント」違い、それぞれ違う時系列がパズルのように

並べられていて、人によっては「メメント」以上に混乱するかもしれない。

70分という短い時間ながら巧みな脚本によってスリリングな展開が繰り広げられるノーラン渾身の作品。

5: 名無しさん 2014/12/07(日)22:09:07 ID:Ul2
はよ

 

7: 名無しさん 2014/12/07(日)22:10:10 ID:kPg
「π(パイ)」
π(Blu-ray Disc)
フォロウィング同様、白黒の低予算映画。
監督は「レクイエム・フォー・ドリーム」や「レスラー」のダーレン・アロノフスキー。
普通の生活に適応できないが、超人並のIQを持つ数学者「マックス」。
マックスは部屋で自作のスーパーコンピュータでカオス理論を用いた株式市場の予測を行っていた。
ある日暴走したコンピュータからある数字の羅列が現れる。
やがてマックスはその数字が世界のあらゆる事象を全て解明する究極の数字であることを知る。
斬新で衝撃的な映像や刺激的な音楽が見ている人の脳裏に焼き付ける。
非常に難解なSFサスペンスで、216桁の究極の数字を追い求める主人公マックスは、株式を
コントロールしようとするマフィアとユダヤ教の秘密結社からも狙われてしまう。
その数字を手に入れた時、何が起きるのか・・・。
カルト的作品の為、評価が分かれる。数学好きなら一度は見てみたらいかがだろうか。

 

9: 名無しさん 2014/12/07(日)22:10:48 ID:npq
ルーパー面白かったで

 

10: 名無しさん 2014/12/07(日)22:12:04 ID:kPg
「プライマー」
プライマー [DVD]
元エンジニアのシェイン・キース監督が脚本・主演を務めたSFサスペンス。
自宅ガレージでオフタイムに研究開発をしているエンジニアの「アーロン」と「エイブ」。
エイブが画期的なアイデアを思いつき、二人でその装置の開発を進める。
そんなある時、装置の箱の中で時空の歪みが生じるワームホールを見つけ、思いがけず
「タイムマシン」を作り出してしまう。二人はタイムマシンで過去に戻り株で大儲けする。
タイムパラドックスを回避する為、二人は完璧な対策をとったはずだったが、ある出来事によって事態は悪化していく。
元エンジニアの監督らしいリアリティ溢れる映画で、設定が複雑ながらしっかりできている。
登場するタイムマシンは通常のSF作品と違い、「過去に戻る」ことしかできない。
しかも戻るには戻りたい時間だけタイムマシンの中に入らなければならないのだ。
そして特筆すべきは過去のもう一人の自分(ダブル)の存在である。このダブルの存在がこの「プライマー」のキモである。
しかしこの映画、説明部分が少なく、一回見ただけじゃ「?」となる人も多いだろう。
解説サイトを読んでからもう1度見ると評価は一変するかもしれない。硬派なSFが好きな人見てみよう。

 

11: 名無しさん 2014/12/07(日)22:14:14 ID:kPg
「エル・マリアッチ」
エル・マリアッチ(Blu-ray Disc)
低予算で制作されたにも関わらず、その完成度の高さから無名だった監督ロバート・ロドリゲスを一躍有名にさせた作品。
後に制作された「デスペラード」「レジェンド・オブ・メキシコ」のマリアッチ三部作の一作目に当たる。
メキシコの小さな町で刑務所を脱獄したギャングのボス「アズール」はギターケースにマシンガンを隠し、
金を独り占めしたかつての仲間「モーリシオ」の復讐に燃えていた。モーリシオは手下をアズールに
皆殺しにされ激怒し、「黒いギターケースを持った黒服の男」を探すように指令を出す。
その一方で黒いギターケースを抱えて仕事を探しに来た「マリアッチ(歌手)」。
マリアッチは手下たちにアズールに間違われ復讐劇に巻き込まれてしまう。
爽快アクション映画の巨匠「ロバート・ロドリゲス」の才能が遺憾なく発揮されたこの映画。
キレイとはいえない映像ながら、監督らしい凝った脚本、演出によって映画の魅力が極限まで引き出されている。
時たま出てくる小ネタにはクスッとさせられる。正に「映画のお手本というべき映画」である。
デスペラードのような派手なアクションは無いが、面白い映画だと感じさせられる良作。

 

12: 名無しさん 2014/12/07(日)22:14:47 ID:2E7
刺激的なら
ヘルタースケルター

 

13: 名無しさん 2014/12/07(日)22:16:37 ID:kPg
「イレイザーヘッド」

イレイザーヘッド デイヴィッド・リンチ リストア版 [Blu-ray]



カルト映画の帝王、デヴィッド・リンチ監督の長編映画デビュー作。
低予算で、制作チーム5人と共に5年の歳月をかけて制作した。
とある工場地帯に住むもじゃもじゃ頭の印刷工のヘンリー。
ヘンリーは恋人のメアリーから奇妙な赤ん坊を出産したことを告白され結婚を決意する。
二人はヘンリーの部屋で赤ん坊と共に生活を始めるが・・・。
シュール、難解、理解不能、不気味、ホラーといった様々な要素を含んだカルト映画の代名詞。
冒頭から始まるシュールな映像、全編に渡って流れるノイズによって常に不安にかられる。
そして生々しいほどリアルで気持ち悪い赤ん坊。赤ん坊というより毛の無いヤギのような生物だが・・・。
そんな映画の中で一際存在感を出しているのは「ラジエーターの中の少女」だろう。
顔が不気味に膨れ上がっていて、ヘンリーの幻想の中に現れる。しかしそんな彼女が歌う「In Heaven」は映画史に残る名曲だ。
まるで悪夢を見ているような気分になる映画。怖いもの見たさで見るのもいいだろう。最後まで見るかどうか分からないが。

 

14: 名無しさん 2014/12/07(日)22:16:52 ID:Nsx
最近のならドリームハウスがよかったな

 

16: 名無しさん 2014/12/07(日)22:18:39 ID:kPg
「鉄男」
鉄男 [DVD]
塚本晋也監督が出演・脚本・美術・照明・特撮・編集を行った日本を代表するカルトSFホラー映画。
かのタランティーノもこの映画のファンだとか。
平凡なサラリーマンの男は、ある日自分の顔に金属のような吹き出物が出ていることに気付く。
通勤途中で眼鏡の女に襲われ、日に日に男の体が鉄と化していく。
全ての元凶は男が車で轢いてしまい、山に捨てた「やつ」の復讐だったのだ。
全身金属となった男はやがて「やつ」と対決することに・・・。
出演者が田口トモロヲ、六平直政、石橋蓮司といった今では豪華な俳優陣で制作された全編が白黒のSFホラー映画。
シリーズとして後に2作品公開されたが、やはりこの作品を超えるものは作れないだろう。
役者達による狂気の演技、金属と化した男の衝撃的なビジュアル、ストップモーションによる強烈な映像演出。
メタルチックな音楽がそれら全てを向上させる。一度見たら頭から離れらなくなるだろう。
難解なストーリーで万人受けしない作品の為、一度予告を見ることを勧める。

 

17: 名無しさん 2014/12/07(日)22:20:35 ID:kPg
「ダークシティ」
ダークシティ [Blu-ray]
アイ,ロボットで有名なアレックス・プロヤスが監督したSFスリラー。
キーファー・サザーランドが24とイメージが違う博士役で出演している。
いつまでも夜が終わらない「ダークシティ」。バスタブで目覚めた「マードック」は自身の記憶が
無くなっていた。訳も分からず裸のまま歩くとなんと部屋には若い娼婦が殺されてるのだった。
混乱する中、次第に自分が連続殺人事件の犯人になっていることに気付く。
精神科医と名乗るシュレーバー博士、敏腕刑事のバムステッド、妻であるエマに接触していくうちに
町の住人達の記憶が曖昧なことに気付くマードックは突然現れた超能力を使う謎の集団に襲われる・・・・。
海外の映画ファン達には賞賛されており、日本では隠れた名作として知られる。
日本での知名度が低い原因はパッケージのせいであろう。新盤DVDのパッケージを見ても
恐らく手に取る人は少ないんじゃないか?それほど内容と印象が違う。
SFだがダークシティの雰囲気は近未来ではなくレトロでバットマンのゴッサムシティのように閉ざされた世界観である。
その謎めいたストーリーやジャンル分けが難しい様々な要素が組み込まれていて見ていくうちハマっていくだろう。
そしてそのラストの展開は高く評価されている。映画好きなら一度は見ておこう。

 

18: 名無しさん 2014/12/07(日)22:22:36 ID:kPg
「ジェイコブス・ラダー」
ジェイコブス・ラダー [Blu-ray]
エイドリアン・ライン監督が描いた、オカルト・サスペンス・スリラー。
主演は「ショーシャンクの空に」で有名なティム・ロビンス。
ベトナム帰還兵で、今はごく普通の郵便局員のジェイコブは最近周囲に奇妙な出来事が
起こり出し、夜には悪夢にうなされるようになる。
ある日、戦友のポールが誰かに追われていると語る。軍が何か隠しているのではないか?
そう考えたジェイコブは弁護士のギアリーに相談を持ち掛けるが・・・。
旧約聖書のヤコブの梯子(ジェイコブス・ラダー)の逸話を元に制作された作品。
元ネタを読んでしまうとネタバレになってしまう為、是非予備知識なしで見てほしい。
ジェイコブが見る恐ろしい光景、不意に入るベトナムでの場面、そして有名などんでん返しのラスト。
そのラストは切なく神秘的である。削除されたシーンもとても興味深い。おすすめの一つ。
因みにヤコブの梯子は雲の切れ間から差し込む光のことだよ。

1 2

関連の記事






amazon人気アイテム

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

おすすめサイト最新記事一覧

おすすめサイト人気記事