【名作】おすすめの推理小説を紹介!

2017年05月27日


40: ななしさん 2017/01/23(月) 21:15:42.29 ID:oTvxb0R5
東川篤哉はカジュアルに推理してて気軽に読めて好き

 

41: ななしさん 2017/01/23(月) 21:16:12.27 ID:CD6IE84g

黒猫館の殺人/綾辻行人

 

評判はよくないみたいだが、これは良かった。

 

とにかく伏線の量が凄い。

大量の伏線を土台に衝撃の真相を築き上げる手腕には感服せざるをえない。

 

この作品の読みどころはとにかく構成だと思うので、何度でも読み返してほしい。

 

42: ななしさん 2017/01/23(月) 21:18:20.88 ID:CD6IE84g

びっくり館の殺人/綾辻行人

 

小学生向けの文庫に綾辻行人を抜擢するセンスは正気の沙汰じゃない。

 

これを小学生向けというやつはおかしい、そう思えるくらい綾辻行人のスタイルが貫かれている。


親しみやすいようにか登場人物は小学生ばかりだが、それが活かされているあたり作者の筆力が窺える。

 

43: ななしさん 2017/01/23(月) 21:20:25.76 ID:CD6IE84g

順番ミスった

暗黒館の殺人/綾辻行人

 

長い。

長いし気味が悪い。

これを読むのは中々骨が折れる。

 

描写はグロい、ストーリーは中々進まない上にいつもの館シリーズとは違う、そして長い。


おすすめする気も起きないくらい長いが、伏線回収という面では完成度は高い。

読後の達成感は一番かもしれない。

 

44: ななしさん 2017/01/23(月) 21:23:05.01 ID:D3TSUVmb

法月綸太郎『ノックスマシン』

推理小説好きにお薦めなメタな構成

 

45: ななしさん 2017/01/23(月) 21:23:51.62 ID:CD6IE84g

奇面館の殺人/綾辻行人

 

館シリーズその九。

都合の良い展開を書く作品は駄作だと思うが、その展開を納得させる説得力を持った作品は一周回って名作だと思う、という持論を作り上げた本。


仮面という設定を持ち込むことで、入れ替わりを想起させるが、やはりそんな単純な仕掛けはしてこない。

 

きっと警戒しまくっても何かしら出し抜かれる、そんな作品。

 

46: ななしさん 2017/01/23(月) 21:26:50.48 ID:CD6IE84g

死なない生徒殺人事件/野﨑まど

 

タイトルから期待される程の面白さはなかったが、発想に感心させられた。

 

やはり肝は「死なない」こと。

ただ死なないという状況を作るのではなく、それを事件と繋げていることが良かった。

 

47: ななしさん 2017/01/23(月) 21:28:58.43 ID:CD6IE84g

密室の鍵貸します!/東川篤哉

 

烏賊川市シリーズ一作目。

殺人事件の容疑者戸村は、実は別の死体と対面していた——というおかしな状況からスタートする。


何より魅力的なのは登場人物のとぼけた言動、そしてそこに散りばめられた伏線の数々である。

 

48: ななしさん 2017/01/23(月) 21:31:01.49 ID:CD6IE84g

密室に向かって撃て!/東川篤哉

 

烏賊川市その二。

鵜飼と戸村が、今度はちゃんと探偵として登場する。

 

犯人消失の謎がメインとなっているが、それよりもホームレス殺害の真相の方が好みだった。

複数の事件と伏線を一挙に繋げる手法は健在である。

 

49: ななしさん 2017/01/23(月) 21:32:46.47 ID:CD6IE84g

完全犯罪に猫は何匹必要か?/東川篤哉

 

大分前に読んだので記憶は曖昧だが

それでもはっきり覚えているのがビニールハウスのトリック。

 

この奇想は他の誰にも思い付かないくらい独創的。

このトリックを目当てに読むのも良いくらいだと思う。

 

50: ななしさん 2017/01/23(月) 21:34:18.49 ID:CD6IE84g

交換殺人には向かない夜/東川篤哉

 

戸村と鵜飼のふたりの視点から、別々の事件が語られる。

大体の結末は予想できるのだが、そこへ繋げる手がかりが秀逸。

やはりこの人のギャグに伏線を埋め込む手腕は随一だと思う。

 

51: ななしさん 2017/01/23(月) 21:36:24.45 ID:CD6IE84g

ここに死体を捨てないでください!/東川篤哉

 

ほとんど記憶がない。

しかし、これだけはいえる。面白い。


死体を捨てにいく男女の珍道中の末に辿り着いたペンションで事件が起きる、という変わったストーリーや、ラストのドミノ倒しのように巻き起こされるギャグは抱腹絶倒もの。

 

52: ななしさん 2017/01/23(月) 21:39:38.40 ID:CD6IE84g

ラスト

隻眼の少女/麻耶雄嵩

山奥の寒村を舞台に起きる連続殺人に、青年種田と謎の隻眼探偵みかげが立ち向かう——という、一見軽そうなストーリー。

 

しかし、蓋を開けてみればそれはそれは救いのない物語。


構成やトリックは緻密、雰囲気もばっちり、しかし救いがない。あまりに無慈悲な物語である。


気分が暗いときにこれを読むことは絶対に避けるべし。ただ、面白さは抜群である。

 

53: ななしさん 2017/01/23(月) 21:40:30.51 ID:CD6IE84g
時々感想が雑になったりしたけど、一通りおすすめ本を書きました。
 
これを機に推理小説を読んでくれたらな、と思います。
世間が思ってるほど推理小説は難しいものでもないので

 

54: ななしさん 2017/01/23(月) 21:40:50.25 ID:CD6IE84g
お付き合いしてくださった方、ありがとうございました

 


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